連斬模型「大和」
2010年 02月 27日
何故か、また作りたくなったんです。
一体、いままでに何度購入したことか(笑)。
連斬模型のシリーズは、いま現在活発な動きが見られないので、それまでの商品を買うしかないです。
いま仕事が忙しくて、直ぐには作らないかも知れませんが、完成したら写真を撮ってみたいと思います。
そうそう最近、1/250の空母赤城のテレビコマーシャルしていますよね。
高いお金かけてCM放映しても採算が合うんですね。
毎回、本に部品を分割して入れるやり方って、そんなに売れるもんですかね。
タカラトミーからも1/700の赤城発売されないかな。
〈ちょっとマニアックな話〉
タカラの連斬模型「大和」って再版を繰返しましたが、再版ものはモールドがあまいなんて言いますよね。
噂では金型がヘタった為と聞きますが、私が見た限りでは、金型のヘタリではなく塗料が厚く塗られているから、モールドがあまく感じるんだと思います。
特に「男たちの大和」シリーズに関しては、その傾向を感じると思いませんか?
モールドがシャッキ!とした感じがよければ、初期ロットのものが欲しいところですよね。
この件があるので、最初のころに発売されたものを購入しました。
〈やってみたい編成〉
普通、みんなが集めるのが大和を中心とした「天一号作戦」の艦隊ですよね。
みんなと同じでは面白くないので、武蔵・浜風・清霜と言った「武蔵乗り組み員救助」の編成をやってみたいです。
清霜は浴玩化していないので、PT社の夕雲フルハル・タイプを1944年時に改造してやるしかないです。
特攻と言うキーワードよりも、人を助ける救助と言った文字の方が引かれます。
ではまた。