連斬模型 大和 天一号作戦時
2009年 03月 13日
支那製は、支那人の作業が荒いので、もう購入したくないと思っていましたが、
やはり購入してしまいました。
何時も思うのですが、商品の企画は本当に大好きで、支持しています。
初期に発売されたものなんかは、とても凝った解説書で、マニアウケする内容ですよね。
これで生産ラインの精度が高ければ、何も言う事はありません。
商品の出来に不満はあったものの、企画自体はとても楽しい企画なので、
手元に置いておきたい商品だなと言う事で、再び買ってしまいました。
これ以外には、水面下で1/700タミヤの「大和」を進行させています。
ここのところ花粉症から来るクシャミの連発でして、あまり趣味も捗っていないです。
・・・
実を言うと、ある程度前にタカラの「A-150」や「大和 天一号作戦時」を作っていたのですが、
どうにも納得がいかなくて処分しました。
え?
連斬模型で、失敗もなにもあるの?と思われるかも。
もちろんこだわった結果ですよ。
部品の合いが悪かったり、変なところに妙な隙間が発生したり、
こう言うのはやはり修正したいところです。
完成していればいいや!くらいに思ってやっていればいいのかも知れませんが、
ついついもうちょっとどうにかならないものか?と思って弄り回します。
そして失敗したりする訳です。
浴玩系のいいところは、普通のプラキットと違ってラフに楽しめる部分だと思いますが、
どうもやりはじめると色々気になる部分が出て来ます。
最近、買った一隻に関しては、あまり欲を出さずにサラっと行こうかと思います。