大日本帝国 模型総合研究所 食玩・プラモデル・塗装済みプラキット

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2013年 04月 15日

ピットロード 海上自衛隊「いせ」塗装済みキット

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「いせ」が到着しました。
以前の商品にくらべて、やる気と進歩が感じられて、好感がもてます。

これまでピットロードは、巡視船の塗装済みキットを発売して来ましたが、仕上がりに不満のあった人も多い筈。
と言うのも白線などがデカール表現になっており、タンポ印刷不足を感じずにはいられないものだったかと思います。
タンポ印刷と言うのは、印刷技術を利用して精密な塗装表現をするものです。

搭載機であるヘリも、細かい部分まで塗装がしてなかったり、かつてのタカラトミー製品で馴染んだユーザーは、「なんかものたりない」と思った筈です。
しかしながら、「ひゅうが」「いせ」に関しては、向上がみられます。
とは言うものの、まだまだデカールに依存している部分がありますが、向上心は評価できます。

タカラートミー製品では、スミ入れ表現もなされていましたが、ピットロードのものはないです。
現用艦に関しては、本物もとても綺麗でよく整備されているので、スミ入れ表現はなくていいと思います。
スミ入れをすると煤けてみえる部分もありますからね。

塗装済みキットのネックでもあるのが、スミ入れだと思います。
この部分は、完全に手作業なので、個体差が発生し易く下手な人がやったものは、とても汚いです。
なので省いてもいい工程かも知れません。

艦橋の窓が塗装されていないのは残念ですが、細かいことを言ったら切りがないですからね。
唯一塗装済みで手に入る「いせ」と考えると、ゆるせるものがあります。
もちろん、キット全体としては、綺麗に塗装されています。

箱のデザインに関しても、大きな窓を設けて中身がみえる様にしているものですが、「これだけちゃんとしているんだよ」と言うアピールを感じます。
箱に大きな窓があることは、良い悪いと言うのは人によって感じ方が違うと思います。
トイっぽいと思う人もいるでしょうが、自信をもって塗装していることをアピールする意味では十分に効果的だと思います。

以前、ピットロードさんのブースで聞いたら、箱のデザインは社内でやっていてデザイナーを使っていないらしい。
そう言うこともあってか、全体とし薄味です。
私ならこうすると言うのがあるので、やってみたいですね。
売り上げ倍増しますよー!
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by masato_99s | 2013-04-15 10:56
2013年 04月 09日

ピットロード 1/700 海上自衛隊「いせ」塗装済みキット

今月、ピットロードから1/700スケールで、海上自衛隊「いせ」塗装済みキットが発売されます。
昨年の夏あたりに同内容の「ひゅうが」が発売されましたが、あっという間に完売だったかと思います。

「ひゅうが」買い逃した!と言う人には、「いせ」の発売は嬉しいのではないでしょうか。
私は、予約を入れました。

さて、塗装済み艦船キットと言えば、タカラトミーが本家と言う感がありますが、こちらは動きがまったくないです。
必然的に、ピットロードの方に期待する人も多いんじゃないでしょうか?
「ひゅうが」「いせ」以前にも塗装済みの巡視船も発売していましたしね。

この商品の意味と意義を語るとすれば、本に付属する完成品「ひゅうが」に今ひとつの感想をもった人なら、絶対期待出来ると思います。

私は、塗装済み艦船キットに肯定的で、この様なスタイルの模型はいいよね?と思います。
模型は好きだけれど、塗装ブース設置とまでいかない人や、ワンルームマンションに住んでいて塗装用の作業机を置けない人でも、気軽に模型を楽しむことが出来るのが大きな利点です。
あとは同居人に塗料の匂いを嗅がせたくないと言う人にも有効だと思います。

ちなみに今ガルパン(ガールズ&パンツァー)が人気だけれど、あれを塗装済み戦車キットとして発売していたら、もっと売れたと思いますよ。
ガルパンを機会に、模型に初挑戦と言う人も多い訳だけれど、組み立て以上に慣れが必要なのが塗装。
かっこよく塗装出来る様になるまでには、時間が掛かります。
もし、最初から塗装されている戦車キットなら、模型を作る感覚とフィギュアを集める感覚の中間でやれますからねー。
失敗してヘコムことも少ないかも知れません。

と、こう言うことをいっていると、またそれっぽいのが発売されたりして。
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by masato_99s | 2013-04-09 13:41 | ■ 艦船フィギュア