大日本帝国 模型総合研究所 食玩・プラモデル・塗装済みプラキット

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2016年 02月 25日

世界に通用する日本の精密模型が凄過ぎる件

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F-toys(エフトイズ)から、現用艦船キットコレクション3が、1月末に発売されています。
エフトイズの模型は、事実上、食玩という形式で発売されているので、模型はオマケということになるのですが、いやこれはどう考えてもガムの方がオマケでしょう、という品質で毎回ユーザーを驚かせています。

1/1250スケールという小さなものにも関わらず、凄く精密な作りになっており、塗装も非常に奇麗になされています。
模型は好きだけど、塗装ブースが設置できない人や、お手軽感覚で趣味をやりたい人に、この塗装済み模型がとても重宝されています。

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どうも部品数が多過ぎると、完成までに時間がかかり過ぎる。
会社から帰って来て、あまりにも凝った作りのものは、やりたくない。
という方でも、お手軽感があるのが、この商品なんですね。

さて、エフトイズの「エフ」って何だろう?と考えた時に、思いつくのがお菓子メーカーの「フルタ」。
商品開発に情熱を傾けるあまりに、親族の方と意見が合わず、社員を引き抜いた上ではじめたのが「エフトイズ」。
なるほど、それでお菓子メーカーのフルタも、食玩のエフトイズも「F=古田」なのかと、分かる訳です。
エフトイズの商品は、どれも筋金入りで、品質面で他社同等商品を大きく引き離していますが、模型がお菓子のオマケ程度の認識だったフルタから決別するのもうなずけます。

これだけ精密なものをミニスケールで再現して、普通に販売してしまう、日本の食玩メーカーは海外からみても凄くみえることは間違いないです。
これだけのものは、海外にはそう簡単にないですからねー。

先入観から、小さな模型なんて!と思ってる方も、一度商品を手にすれば必ず目から鱗ですよ。
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by masato_99s | 2016-02-25 20:43 | ■ 艦船フィギュア
2016年 02月 25日

新発売、KORG minilogueが話題に!

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本年度、1月末に発売された、KORG minilogueが話題です。
コルグは、MS-20の復刻版である、MS-20miniで人気を集め、続いて往年の名機アープ・オデッセイの復刻をしています。
アナログ・シンセの名機を再生させて来たコルグですが、次に何を復刻してもらおうかとシンセ・ファンがリクエストをする中、新作として発売されたのが、KORG minilogueです。

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次も復刻版で来るのかと、ファンたちが胸をときめかせている状態で、新作の発表は良い意味での裏切りですね。
さて、4ボイス(同時発音数4音)と言えば、コルグの名機であるモノポリーを思い出す人もいるでしょう。
横長ではないシンセの形状も、それを思い出せますね。

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デザインは、ある意味挑戦がなされていて、意欲作です。
まず、本体パネル部分に凹曲面をあしらっており、どのシンセにも似ない個性を発揮しています。
また、木部の使用も、普通なら横に来るものが背面にあり、これも従来型ではない主張となっています。
個性的なデザインでありながらも、Macとの相性もよく、ノートパソコンの側に置いてもシックリ来る雰囲気になっています。

本体右にあるボタン周辺にある、アイコンマークはMacのアイコンと共通性すら感じるものがあり、パソコン環境に収めた場合馴染むようになっています。

どうせなら購入の参考になる記事を書きたいのが筆者です。
かなり好評を得ていることは間違いないのですが、やや不評もみられるのも事実です。
例えば、音が厚くない、音が太くない、といった意見です。
しかし、これはものの考え様だと思います。

音が太く感じる様にする為には、ミキサーで中間音域を出してやるようにすればいいし、シンセの音作りのプロセスに於いて、中間音域が出るようにフィルターを設定してやればいいじゃないですか?
そして、テクノをやる場合に、極端に太すぎる音は扱いづらい部分があります。
繊細さ、シャープ感、ふわふわ感、こういった表現がピッタリくる場合も十分にあります。
良い悪いは、使い方次第ではないでしょうか。

名前の読み方についても話題になりましたね。
「ミニログ」か「ミニローグ」か。
開発者である、高橋氏が、テクノユニット「MiniLogue」が好きなことから、minilogueと命名したそうです。
これが正しい解釈ですね。
ところが、コルグの坂巻氏が「ミニなアナログ」と発言したことから、ミニ+アナログの造語だという説も飛び出しました。
そこで「ミニログ」だと言い張る人が出たり「ミニローグ」だという人が出たんです。
ただ、上記で記載したように、名称はテクノユニットの「MiniLogue」からなので「ミニローグ」なんですね。

音、デザイン、そして名称までも話題になるシンセ。
市場の実売価は、54,000円のようですが、50,000円で出しているところもあるようです。
4音ポリ、200音色のメモリー可能、使い易いポリシーケンサー、ディレイ内蔵。
是非、試したい逸品ですね。
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by masato_99s | 2016-02-25 20:39 | ■ 私のこと