世界の艦船 男たちの大和を購入
2005年 12月 10日
連斬模型「亡国のイージス」でタカラに結構クレームが来た様ですので品質改善が
絶対なされたと思っていたが、結果としてなされていなかった。
ここで言う品質とは何か?
接着不良であるとか、塗装ミスであるとか、基本的に日本の製産ラインなら
必ず不良品を取り除くであろうものが、そのまま市場に流れて来る。
QC つまりクオリティーコントロールの概念が無いのであろうか?
メーカーであるT社のAさんの耳にも入っている筈なんだがな。
中国現地で雇用されてる方は、向こうの貨幣価値では結構良いお金を得てるらしい。
にも関わらず、何故こんなにいい加減な作業になってしまうのだろうか?
私的にはちょっと考えづらいですね。
本当にやる気あるんか中国本土の人!って感じが致します。
私的には結構タカラは好きですので応援してるのですが、
なんか、がっかりさせられます。
今回の新製品を入手したら、絶対特集をやろうと思っていたのですが
映画と言い、浴玩と言い、肩の力が抜けますね。
日本は職人の国なんて言うけれども、大陸的なアバウトさ加減なんでしょうかね。(笑)
ちょっとワン・クッションを置いてなんらかの形で特集やりたいと思います。
(連斬模型 大和の方はまだ中身をみれていないです)
比較的12.7センチ高角砲とかはまともでした。
って言うか特別複雑でもないので当たり前って言えばそうなのですが…。
私のサイト本館:
http://mypage.odn.ne.jp/home/system_m
時間的に余裕がある方はのぞいてみて下さいね