映画ローレライのパンフ
2007年 10月 05日
結構面白いですね。
それぞれの役者の情熱が伝わって来ます。
監督もカッコイイ!とか思いながら映画を製作していた様で、
一応の満足感はあったでしょうね。
世界各国で上映のオファーがあった映画な訳ですが、
やはり線香臭い自虐的な映画よりも、明らかに良いと思いますよ。
オファーがある事。
これはとても重要で次の映画の制作費にも繋がりますからね。
私は、この映画を「お涙頂戴」から卒業した戦争映画だと思っています。
http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/toho/lorelei_large.html